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藤沢市の引越しで出る不用品の処分方法【2026年最新】

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「藤沢市で引越しが決まったが、家具や家電をどう処分すればいいかわからない」「退去日までに部屋を空にできるか不安」「冷蔵庫やピアノは大型ごみで出せないと聞いた」――藤沢市内で引越しを控えた方から、こうしたご相談を多くいただきます。

じつは藤沢市の大型ごみ(粗大ごみ)収集は事前予約制で、1回(1収集日)に申し込めるのは10点まで。さらにインターネット予約は収集日の7日前までに受け付ける必要があり、引越し直前の駆け込みでは間に合わないことがあります。家具の搬出は指定場所まで自分で行う必要があり、家電4品目やアコースティックピアノは大型ごみに出せません。「短期間で・大量に・搬出まで必要」という引越しのニーズと、自治体の制度が構造的に噛み合いにくいのです。

この記事では、藤沢市での引越し不用品の処分方法を、藤沢市公式・家電リサイクル券センター(RKC)・国民生活センターなどの一次情報に基づいて整理します。最新の大型ごみルール、特別大型ごみ16品目やスプリングマットレス・家電4品目・ピアノの扱い、2026年5月に受入が再開された直接持込み、そして許可を持つ回収業者の使い分けまで、引越し当日に慌てないために必要な情報をまとめてお届けします。

※本記事はエコぴよが運営する不用品回収・処分サービスのコラムです。エコぴよは不要になった家具・家電・粗大ごみの回収と処分を担当します。引越し作業そのもの(荷物の運搬・梱包)は別途引越し業者へご依頼ください。

藤沢市の引越しで不用品処分が大変な4つの理由

引越しで不用品処分が大変になる様子

藤沢市での引越し不用品処分は、ほかの場面以上に「自治体ルートだけでは片付かない」場面が多くなります。その背景には、次の4つの理由があります。

理由1:大型ごみは1回10点までの点数制限がある

藤沢市の大型ごみ収集は、1回(1収集日)の申し込みで10点までと上限が決まっています。10点という上限はけっして少なくありませんが、引越しでは家具・寝具・収納用品などが一度に大量に出るため、10点でも足りずに複数の収集日に分けて予約・収集を繰り返す必要が生じることがあります。退去日までに何度も収集を待つのは、スケジュールがタイトな引越しでは大きな負担です。

理由2:インターネット予約は収集日の7日前まで

藤沢市の大型ごみのインターネット受付は、収集日の7日前(23時59分)までに申し込む必要があります(土・日曜、祝日、年末年始を除く)。つまり、申し込んでから収集までに少なくとも1週間前後の余裕が必要ということです。引越し日が決まってから慌てて申し込んでも、希望日に収集してもらえないことがあります。とくに進学・就職・異動が集中する2〜4月(特に3月)は申し込みが増える傾向があり、早めの予約が欠かせません。

理由3:指定場所までの搬出は自分で/時間指定もできない

大型ごみは予約した日時に、指定された場所(玄関先や集積所など)へ自分で運び出して排出する戸別収集です。重い家具やベッドを2階から1人で運び下ろすのは、高齢の方・単身の方・引越し直前の方にとって大きなハードルになります。また収集は当日に順番で行われ、こまかな時間の指定はできないため、引越し当日のスケジュールと合わせにくい点にも注意が必要です。

理由4:家電4品目・アコースティックピアノは大型ごみに出せない

エアコン・テレビ・冷蔵庫(冷凍庫)・洗濯機(衣類乾燥機)の家電4品目と、ピアノ線のあるアコースティックピアノは、藤沢市の大型ごみ収集では回収できません。これらは別ルートでの手配が必要で、引越しの片付けが「家具は大型ごみ、家電は別、ピアノはまた別」と分散しやすいのも、手間が増える一因です。

これら4つの制約から、藤沢市の引越しでは自治体ルートと、許可を持つ回収業者をうまく組み合わせるのが現実的な解になります。大型ごみの最新ルールは藤沢市公式「大型ごみの出し方」をご確認ください。

藤沢市の大型ごみ(粗大ごみ)の出し方(基本ルール)

藤沢市の大型ごみ予約から収集までの流れ

少量の家具など、時間に余裕のあるものは藤沢市の大型ごみ収集が基本になります。まずは出し方の基本ルールを確認しましょう。

予約方法(電話・インターネット・市LINE公式アカウント)

藤沢市の大型ごみ収集は事前予約制の戸別収集です。申し込み方法は次の3つがあります。

  • 電話予約:大型ごみ収集予約の受付電話0466-23-5301。受付は平日8時30分〜12時00分・13時00分〜17時00分(昼休み12〜13時)。品物の縦・横・高さを確認できるようにしておきましょう。
  • インターネット予約:「藤沢市大型ごみ収集予約システム」で24時間受付。収集日の7日前23時59分(土・日曜、祝日、年末年始を除く)までに申し込みます。
  • 市LINE公式アカウント:藤沢市のLINE公式アカウントのチャットボットからも大型ごみ収集予約ができます。

引越しの繁忙期は電話が混み合いやすいため、24時間申し込めるインターネット予約や市LINE公式アカウントの活用が便利です。

手数料(大型ごみ500円・特別大型ごみ1,000円/サイズで変わる)

藤沢市の大型ごみは、品物の大きさや種類によって手数料の区分が分かれています(いずれも税込)。

区分 対象の目安 手数料
大型ごみ 1辺または長さが50cm以上〜2m未満 1点・1束・1組につき500円
特別大型ごみ(16品目) 指定の16品目で、いずれかの辺が1m以上 1点・1束・1組につき1,000円

重要なのは、特別大型ごみの16品目であっても、すべての辺が1m未満であれば通常の大型ごみ(500円)として扱われる点です。同じ品目でもサイズによって500円と1,000円に分かれるため、申し込み時に縦・横・高さを正確に測っておきましょう。手数料の詳細は藤沢市公式「ごみの分け方」でご確認ください。

特別大型ごみ16品目(たんす・ベッド・ソファー・スプリングマットレス等)

藤沢市が定める特別大型ごみの16品目は次のとおりです。引越しで出やすい大型家具の多くが含まれます。

特別大型ごみの16品目
たんす/ベッド及び電動ベッド/ソファー/畳/食器棚/物置/机
流し台/サイドボード/門柱/浴槽/鍵盤楽器類(ピアノ線なし)
スプリング入りマットレス/書棚/温水器/マッサージチェア

引越しで処分されることが多い品目を、料金区分とあわせて整理すると次のようになります。

品目 区分の考え方 手数料(税込)
たんす 特別大型ごみ(16品目) 1,000円
ベッド・電動ベッド 特別大型ごみ 1,000円
ソファー 特別大型ごみ 1,000円
食器棚・書棚 特別大型ごみ 1,000円
特別大型ごみ 1,000円
スプリング入りマットレス 特別大型ごみ 1,000円
マッサージチェア 特別大型ごみ 1,000円
上記16品目で全辺1m未満のもの 通常の大型ごみ扱い 500円
自転車・カーペット等(50cm以上2m未満の大型ごみ) 大型ごみ 500円

ここで2点、混同しやすいポイントに注意してください。1つめは、スプリング入りマットレスは藤沢市では特別大型ごみ(1,000円)として収集できることです(市によっては収集できない場合があるため、藤沢のルールとして覚えておきましょう)。2つめは、特別大型ごみの「鍵盤楽器類」はピアノ線のないもの(電子ピアノなど)が対象で、ピアノ線のあるアコースティックピアノは大型ごみに出せない(市で回収しない品目)という区別です。個別品目の正確な区分は、藤沢市の「ごみ分別検索システム」で確認できます。

支払い(納付券/2023年からクレジット決済可・返金不可)

大型ごみの手数料の支払いには、次の2つの方法があります。

  • 大型ごみ処理手数料納付券:各市民センターや市内のコンビニ・店舗などで購入し、納付券に氏名または受付番号を記入して大型ごみに貼り付けて排出します。取扱店は藤沢市公式「納付券の取扱店」で確認できます。
  • クレジット決済:インターネット受付では2023年(令和5年)4月3日からクレジット決済が利用できます。クレジット決済の場合は納付券の購入が不要です。ただしクレジット決済後のキャンセル・返金はできないため、品目・点数をよく確認してから手続きしましょう。

排出は予約した日時・場所に行い、雨天でも排出できます。納付券方式の場合は、金額の過不足があると収集されないことがあるため、収集する品目が確定してから必要分だけ購入するのが安心です。

自分で持ち込んで処分する(直接持込み)

少量の可燃・不燃ごみや重量物は、藤沢市の施設へ自分で持ち込むルートもあります。ただし持込先・受入状況は直近で変動しているため、注意が必要です。

持込先=リサイクルプラザ藤沢(北部環境事業所内)・受付時間

市民のごみ・資源の直接持込先は、石名坂環境事業所の設備改良工事にともない、2025年(令和7年)4月1日からリサイクルプラザ藤沢(北部環境事業所内)に変更されています。受付時間は次のとおりです。

区分 受付時間
平日 9時00分〜12時00分・13時00分〜16時00分
祝日 9時00分〜12時00分
日曜(資源のみ) 9時00分〜12時00分・13時00分〜16時00分
土曜・年末年始 受付なし

問い合わせ先は北部環境事業所(0466-44-0702)です。引越し当日は搬出や手続きで多忙になりがちですが、土曜は受付がなく(資源を除く日曜も同様)、平日中心の受付時間内に来所する必要がある点は事前に押さえておきましょう。施設の正確な所在地・最新の受付状況は、藤沢市公式「リサイクルプラザ藤沢」で必ずご確認ください。

持込み手数料(可燃・不燃10kg=110円・大型500円・特別大型1,000円)

直接持込みの手数料は、品目によって重量制と1点ごとの定額制に分かれます(いずれも税込)。

品目 手数料
可燃ごみ・不燃ごみ 10kgにつき110円
大型ごみ 1点500円
特別大型ごみ 1点1,000円
危険ごみ・テープ類・資源・剪定枝 無料

引越しで段ボールや梱包材、雑多な可燃・不燃の少量ごみが多く出る場合は、重量制(10kg=110円)の持込みが安価に済むことがあります。ただし、ごみの自力での運搬・分別と、受付時間内の来所が必要です。なお、家電4品目は持込みでも受け入れていない点に注意してください(後述の別ルートで処分します)。

2025年の施設変更・火災と2026年5月の受入再開(最新は要確認)

リサイクルプラザ藤沢は、2025年(令和7年)9月4日に発生した火災の影響で市民の持込み受入を一時停止していましたが、2026年(令和8年)5月1日(金)に受入を再開しました。このように、持込先・受入状況は直近1年で複数回にわたり変動しています。「以前は石名坂で持ち込めた」「火災で停止していた」といった情報が混在しているため、持込みを利用する前には必ず藤沢市公式で最新の受入状況・施設を再確認してください。

家電・パソコン・小型家電の処分

引越しで処分対象になりやすい家電は、品目ごとに処分ルートが分かれます。大型ごみで出せないものも多いため、整理しておきましょう。

家電4品目(販売店引取り or 指定引取場所+RKC料金 最低550円〜)

エアコン・テレビ(ブラウン管・液晶・プラズマ・有機EL)・冷蔵庫(冷凍庫)・洗濯機(衣類乾燥機)は、家電リサイクル法の対象品で、藤沢市では収集・持込み回収を行いません。次のいずれかのルートで処分します。

  • 購入した小売業者(買い替え時は新規購入店)に引取りを依頼する
  • 小売業者が不明・不在の場合は近隣の店舗に相談する
  • 自分で指定引取場所へ持ち込む場合は、リサイクル料金を郵便局で事前に支払う(家電リサイクル券)

制度の詳細は環境省「家電リサイクル法(特定家庭用機器再商品化法)」を、藤沢市での案内は「市で収集しないもの」をご確認ください。家電リサイクル券センター(RKC)が公表するリサイクル料金の最低額の目安は次のとおりです。

品目 リサイクル料金(最低額の目安・税込)
エアコン 550円〜
ブラウン管テレビ(小) 1,320円〜
ブラウン管テレビ(大) 2,420円〜
液晶・プラズマテレビ(小) 1,870円〜
液晶・プラズマテレビ(大) 2,970円〜
冷蔵庫・冷凍庫(小) 3,740円〜
冷蔵庫・冷凍庫(大) 4,730円〜
洗濯機・衣類乾燥機 2,530円〜

上記はあくまでリサイクル料金の最低額の目安で、メーカーやサイズによって変動します。さらに、リサイクル料金とは別に「収集・運搬料金」が加算される点にも注意が必要です(金額は引取り方法や業者によって異なります)。正確な品目別料金は家電リサイクル券センター(RKC)のメーカー別料金検索で確認できます。引越しで一気に4品目を処分する場合は、家具と一緒に許可業者へまとめて引き取ってもらうほうが、手間とトータルコストを抑えられるケースもあります。

パソコン(環境省認定事業者の宅配便回収・PCを含めば無料)

パソコンは家電4品目とは別のルートで処分します。藤沢市は環境省認定事業者と連携した宅配便回収を実施しており、パソコンが1点でも含まれていれば回収費用は無料になります。メーカー回収(一部有料)の窓口の案内もあります。引越しのタイミングでパソコンを処分する場合は、家電4品目とは分けて、こうした無料回収を活用するとコストを抑えられます。

小型家電(回収ボックス21カ所・量販店店頭)

電気・電池で動く小型家電は、市内21カ所に設置された黄色い回収ボックスへ投入できます。投入口(30cm×15cm)に入るサイズのものが対象で、電話機・カメラ・ラジオ・小型のテレビ受信機・ポータブル音楽プレーヤー・ゲーム機・電動工具・ヘアドライヤー・時計などが該当します(パソコンは対象外)。家電量販店の店頭回収も利用できます(店舗により品目・料金が異なります)。小型家電の対象品目は藤沢市公式「リサイクルの取り組み」でご確認ください。

なお、アコースティックピアノ(ピアノ線あり)・耐火金庫・消火器・プロパンガスボンベ・バッテリー・二輪車などは、藤沢市では回収しない処理困難物です。これらは販売店や専門業者に相談するか、環境事業センター(0466-87-3912)に相談してください。引越しでこうした品目が出る場合は、まとめて引き取れる許可業者に相談すると手間を減らせます。

引越しで大量に出るときの選択肢比較

引越しでは、10点の上限や7日前締切、搬出の自己負担、家電・ピアノの別ルートがネックになります。大量に出るときの現実的な選択肢を整理します。

ルート 費用感 主な制約 向いている人
藤沢市の大型ごみ収集 1点500円・特別大型1,000円 1回10点まで・7日前締切・搬出は自己負担・時間指定不可 少量・時間に余裕がある人
直接持込み(リサイクルプラザ藤沢) 可燃・不燃10kg=110円・大型500円 自力運搬・受付時間内来所・土日休(資源除く)・家電4品目不可 少量の可燃・不燃や重量物を運べる人
家電4品目(販売店・指定引取場所) リサイクル料550円〜+運搬料 法定の正規ルート・手間がかかる 家電を計画的に処分できる人
パソコン・小型家電 無料〜(PC含む宅配回収は無料) サイズ・品目の制限あり 小型の家電が中心の人
リユース・買取 無料〜プラス収益 状態・需要次第 状態の良い家具・家電がある人
不用品回収業者(エコぴよ等) 積み放題13,200円〜 許可業者の選定が必要 物量が多い・時間がない・搬出が難しい人

平日に動けない/搬出できない/家電も多いときの考え方

自治体ルートは費用を抑えられる一方で、「1回10点まで」「収集日の7日前締切」「指定場所まで自分で搬出」「家電4品目とアコースティックピアノは別ルート」「持込みは平日中心で受入状況も変動」といった制約が重なります。これらは、短期間で・大量に・搬出まで・平日に動きにくいという引越しの実情と噛み合いにくいものです。

そこで、退去日が迫っている、物量が多い、2階・エレベーターなしで自分では運び出せない、家電やピアノもまとめて処分したい――といった場合は、市の一般廃棄物収集運搬の許可を持つ回収業者に依頼するのが現実的です。許可業者なら屋内・上の階からの搬出や、家具・家電をまとめての回収にも対応でき、状態の良い品は買取で費用を相殺できる場合もあります。

引越し繁忙期(2〜4月)と転出手続き

引越しが集中する時期は、ごみ処分と各種手続きが重なって慌ただしくなります。藤沢市のルールを踏まえた段取りを押さえておきましょう。

2〜4月(特に3月)は早めの予約を

前述のとおり、藤沢市の大型ごみのインターネット予約は収集日の7日前までに申し込む必要があります。進学・就職・異動が集中する2〜4月(特に3月)は申し込みが増える傾向があるため、7日前締切に加えてさらに前倒しで、引越し日が決まったらすぐに予約を入れるのが鉄則です。1回10点までの上限を考えると、複数回に分ける場合はなおさら早めの着手が必要になります。

市外への引越しは転出手続きも忘れずに

市外へ引越す場合は、転出届の手続きも必要です。藤沢市では転出届を引越し前(おおよそ14日前)から届け出ることができ、引越し後でも手続きが可能です。届出方法は、①オンライン(マイナポータルの引越しワンストップサービス。署名用電子証明書付きのマイナンバーカードが必要)、②窓口(本人または世帯主)、③郵送の3通りがあります。詳細は藤沢市公式「転出届」をご確認ください。

転出届や各種手続きで多忙になる引越し期に、ごみ処分(7日前締切・10点上限・搬出・家電の別ルート)が重なると、手間が一気に集中します。処分だけでも回収業者にまとめて任せられると、手続きに時間を割きやすくなります。

不用品回収業者を使うときの注意点(トラブル回避)

悪質な不用品回収業者を避けるための注意点

引越しシーズンは「無料で回収します」とアナウンスしながら巡回する業者や、チラシを投函する業者が増えます。結論として、無条件の「無料回収」を強調する業者の利用はおすすめできません。後から高額請求・不法投棄・無許可営業といったトラブルに巻き込まれる事例が、繰り返し注意喚起されています。

国民生活センターの注意喚起と相談件数の推移

国民生活センターは2022年11月、「不用品回収サービスのトラブル ―市区町村から一般廃棄物処理業の許可を受けず、違法に回収を行う事業者に注意!―」を公表しています。当時の相談件数は次のように増加傾向にありました。

年度 相談件数
2018年度 1,354件
2019年度 1,457件
2020年度 1,788件
2021年度 2,231件

具体的なトラブルとして、見積もり後に当初説明と異なる高額を請求された、「トラック積み放題パック」を安価で契約したのに実際には大型トラックの高額料金などへ変更された、引き取った不用品について後日トラブルが発生した、といった事例が報告されています。出典は国民生活センター「不用品回収サービスのトラブル」をご確認ください。

「一般廃棄物処理業の許可」を必ず確認

一般家庭から出る不用品(一般廃棄物)を有償で収集・運搬するには、廃棄物処理法に基づく「一般廃棄物処理業の許可」または市区町村からの委託が必要です。産業廃棄物処理業の許可や古物商許可だけでは、家庭ごみを扱うことはできません。無許可業者は適正処理が確認できず、不法投棄のおそれもあります。許可番号が公式サイト・名刺・チラシなどに明示されているかを必ず確認しましょう。

無料回収・トラック積み放題の落とし穴/困ったら188

  • 後からの高額請求:「無料」のはずが、積み込み後に人件費・運搬費・処分費などを理由に高額を請求される
  • 不法投棄・不適正処理:回収した不用品が適正に処理されず、不法投棄につながる
  • 契約内容の不一致:当初の見積もりと異なる料金へ一方的に変更される

国民生活センターは「廃棄物処理業の許可を確認したうえで契約する」「契約内容を確認し、不明点は事前に質問する」ことを呼びかけています。トラブルで困ったときは、消費者ホットライン「188(いやや)」に相談できます。

状況別おすすめルート|藤沢市の引越し処分

引越しの状況によって、最適なルートは変わります。代表的なケースごとにおすすめの組み合わせをまとめます。

状況 おすすめルート
少量・時間に余裕あり 藤沢市の大型ごみ収集(500円〜)+家電4品目は販売店引取り
可燃・不燃の少量ごみや重量物を運べる リサイクルプラザ藤沢への持込み(10kg=110円)を併用
大量・退去日が近い 許可業者の積み放題で家具・家電をまとめて回収(搬出込み)
2階・エレベーターなしで運び出せない 搬出付きの許可業者に依頼
家電4品目・アコースティックピアノが中心 大型ごみ不可のため家電リサイクルルート・専門業者または許可業者
状態の良い家電・家具がある 買取に出して引越し費用を相殺

「1回10点まで」「7日前締切」「指定場所まで搬出」「家電4品目とアコースティックピアノは別ルート」という制約が重なる引越しでは、自治体ルートと許可業者の組み合わせが、もっとも無理なく退去日に間に合わせやすい方法です。

藤沢市の引越し不用品はエコぴよにまとめて|神奈川2割引&即日対応

エコぴよは、神奈川県内43市町村に対応した不用品回収・処分業者です。藤沢市での引越しに伴う不用品の回収・処分でも、最短即日対応・運び出し込み・神奈川県在住者2割引で承っています。

なお、エコぴよは不用品の回収・処分を専門としており、引越し作業そのものは別の引越し業者にご依頼ください。引越しで出る不用品の「回収・処分」だけをまとめてお任せいただけます。

エコぴよの不用品回収サービスの特徴

  • 最短即日の見積もり・回収:退去日が迫った駆け込みのご依頼にも空き枠次第で対応
  • 運び出し・解体・養生まで込み:1回10点の上限や7日前締切、搬出の自己負担を気にせず、まとめて回収
  • 家電4品目・スプリングマットレスも同時引取:別ルートになりがちな品もワンストップ
  • 明瞭会計の積み放題プラン:見積もり後の追加料金なしを徹底
  • 神奈川県在住者2割引:藤沢市民は割引が適用されます
  • 買取併用で費用相殺:状態の良い品は買取査定で引越し費用をプラスに

藤沢市・引越し時の不用品回収プランの目安

引越しで出る不用品の量に応じて、積み放題プランを3段階でご用意しています。神奈川県在住者は2割引が適用されます。

プラン 通常料金 神奈川2割引 引越し用途の目安
ぴよトラSS 16,500円〜 13,200円〜 少量の不用品処分(引越し)
ぴよトラS 27,500円〜 22,000円〜 単身(1R〜1K)の不用品処分
ぴよトラM 55,000円〜 44,000円〜 1DK〜1LDKの不用品処分

家電リサイクル法対象品が含まれる場合は、別途リサイクル料金+運搬料が加算されます。藤沢市内での対応エリア・実績の詳細はこちらをご覧ください。

まとめ|藤沢市の引越し不用品は「最新ルール×組み合わせ」がカギ

藤沢市での引越し不用品処分は、最新ルールの把握と、複数ルートの組み合わせが成功のカギです。本記事の要点をおさらいします。

  • 大型ごみは事前予約制・1回10点まで。手数料は500円/特別大型ごみ1,000円で、サイズにより区分が変わる
  • インターネット予約は収集日の7日前まで。繁忙期はさらに前倒しで早めの予約を
  • 指定場所までの運び出しは利用者側で行う必要がある。当日の時間指定もできない
  • スプリング入りマットレスは特別大型ごみ(1,000円)で収集可。一方、家電4品目とアコースティックピアノ(ピアノ線あり)は大型ごみに出せない
  • 直接持込み(リサイクルプラザ藤沢)は2026年5月に受入が再開。利用前に最新の受入状況を公式で要確認
  • 大量・急ぎ・運び出し困難なら、一般廃棄物処理業の許可を持つ回収業者に有料で依頼するのが現実的。困ったときは消費者ホットライン188

「1回10点では片付かない」「7日前締切に間に合わない」「自分では運び出せない」「家電やピアノも一緒に処分したい」という方は、エコぴよの藤沢市対応プランと料金を参考に、最短即日の空き枠と神奈川2割引適用後のお見積もりをご確認ください。退去日に慌てず、すっきりと新生活を迎えられるよう、計画的な不用品処分を進めていきましょう。

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