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不用品回収トップページ > お役立ちコンテンツ > 横浜市港北区の不用品回収・粗大ごみ処分|出し方・搬入先・料金を徹底解説【2026年最新】
「横浜市港北区で不用になった家具や家電を処分したいが、どこに申し込めばいいのかわからない」「粗大ごみは自分で持ち込めば安くなる?」「冷蔵庫や洗濯機は粗大ごみで出せないと聞いた」――港北区で片付けや引越し、遺品整理を控えた方から、こうしたご相談を多くいただきます。
横浜市の粗大ごみ制度は市内18区で共通です。申込は「粗大ごみ受付センター」に一本化されており、受付から収集まで約2週間かかること、手数料は粗大ごみ処理券(収集シール)で納めることなど、港北区でも同じルールが適用されます。一方で、粗大ごみを自分で持ち込む「自己搬入ヤード」は市内に4か所しかなく、港北区内には設置されていないという港北区ならではの注意点もあります。
この記事では、横浜市港北区の不用品回収・粗大ごみ処分を、横浜市資源循環局・家電リサイクル券センター(RKC)・国民生活センター・環境省などの一次情報にもとづいて整理します。①横浜市共通の粗大ごみ制度の使い方、②港北区の搬入先・窓口、③家電4品目やパソコンの別ルート、④許可を持つ回収業者の使いどころ、⑤悪質業者を避けるポイントまで、ワンストップでお届けします。
※本記事はエコぴよが運営する不用品回収・処分サービスのコラムです。エコぴよは不要になった家具・家電・粗大ごみの回収と処分を担当する不用品回収・処分業者です(引越し作業そのものを行う引越し業者ではありません)。

まずは、港北区を含む横浜市全域で共通の粗大ごみ制度を確認しましょう。ここでいう「粗大ごみ」とは、家具・寝具などの大型のごみを指します。ただし後述する家電4品目・パソコンは対象外です。
横浜市の粗大ごみは事前申込制です。区役所や港北事務所ではなく、市の粗大ごみ受付センターが申込窓口になります。
| 申込方法 | 連絡先・受付時間 |
|---|---|
| 電話(一般加入電話等) | 0570-200-530(ナビダイヤル) |
| 電話(携帯・IP電話等) | 045-330-3953 |
| 電話の受付時間 | 月曜〜土曜(祝日含む)8:30〜17:00 |
| インターネット受付 | 24時間・年中無休 |
| その他 | LINE・チャット(チャットボット)・FAXでも申込可 |
電話は平日と土曜のみですが、インターネット・LINE・チャットは24時間受付です。日中に電話しづらい方や、忙しくて時間の取れない方は、ネット受付を活用すると申込みがスムーズです。詳細は横浜市公式「粗大ごみの収集をしてほしい」をご確認ください。
粗大ごみの申込から収集までは、次の3ステップで進みます。
ここで重要なのが、受付から収集までおおむね2週間程度かかるという点です。引越しや退去日が迫っているケースでは、申し込んでも収集日が間に合わないことがあります。急ぎで処分したい場合は、後述する自己搬入や、許可を持つ回収業者の即日対応を検討しましょう。
粗大ごみの手数料は粗大ごみ処理券(収集シール)で納めます。購入場所と支払い方法は次のとおりです。
気をつけたいのは、手数料は品目ごとに定められている点です。金額は横浜市公式の「粗大ごみ処理手数料(インターネット品目一覧)」で品目を検索して確認する運用になっており、品目によって異なります。申込時に受付センターで、または横浜市粗大ごみインターネット受付の品目一覧で、正確な金額を確認してください。券の買い方は横浜市の粗大ごみFAQ「粗大ごみ収集シールはどのように買うのですか?」でも案内されています。
収集シールには受付番号(6桁)と収集日を記入し、粗大ごみの見やすいところに貼り付けます。指定された場所へ、収集日当日の朝8時までに出してください。雨天でも収集は実施されます。金額の過不足があると収集されないことがあるため、申込時に確認した金額どおりにシールを貼付しましょう。
次の品目は、横浜市の粗大ごみとしては収集できません。別ルートでの手配が必要です(詳細は後述します)。
片付けや引越しで頻出するこれらの品目は市の粗大ごみでは出せないため、「家具は粗大ごみ、家電は別、パソコンはまた別」と手配が分散しやすい点に注意しましょう。市で収集しない家電の扱いは横浜市「市では収集しない『家電製品』の出し方」で確認できます。

「収集を待たずに、自分で持ち込んで処分したい」という方もいるでしょう。横浜市では粗大ごみの自己搬入(持込み)ができますが、港北区にお住まいの方はとくに注意が必要です。
横浜市の粗大ごみ自己搬入ヤードは、市内に4か所しかありません。そして、港北区・都筑区には自己搬入ヤードが設置されていません。
| 施設名 | 所在地 | 区 |
|---|---|---|
| 鶴見資源化センター | 末広町1-15-1(鶴見工場内) | 鶴見区 |
| 長坂谷ストックヤード | 寺山町745-45 | 緑区 |
| 神明台ストックヤード | 池の谷3949-1(神明台処分地内) | 泉区 |
| 栄ストックヤード | 上郷町1570-1 | 栄区 |
受付時間は全施設共通で9:00〜12:00/13:00〜16:00、休みは日曜・年末年始です。自己搬入も事前に粗大ごみ受付センターへの申込みが必須で、その場でシールは扱っていないため、処理券は事前に金融機関・郵便局・コンビニで購入しておく必要があります(電子決済も可)。自己搬入は1日20個まで申込みできます(栄ストックヤードは令和8年〈2026年〉6月1日から「簡易申込み」を開始予定で、この場合は1日10個まで)。
なお、近隣の焼却工場(清掃工場)に「粗大ごみを直接持ち込める」と誤解されることがありますが、焼却工場は家庭ごみを直接受け付ける施設ではありません。一般家庭の粗大ごみを自己搬入できるのは上記4か所のヤードに限られます。持込みを検討する際は横浜市「粗大ごみ自己搬入ヤード」で最新の受付施設・時間を必ず確認してください。
港北区にお住まいの方が自己搬入する場合、最寄りは鶴見区の「鶴見資源化センター」になります(実際の距離や所要時間は、区内のどこに住んでいるかによって異なります)。いずれにしても区外の施設まで自分で運ぶ必要があり、事前申込みとシールの事前購入もあわせて済ませておかなければなりません。
自己搬入について、よくある誤解が「自分で運べば無料、または割安になる」というものです。実際には、自己搬入でも市が収集する場合と同じ処理手数料がかかります。持ち込んだからといって手数料が安くなるわけではありません。
むしろ自己搬入には、次のような手間とコストが加わります。
「自分で運べば安い」と考える前に、運搬にかかる労力・車の手配・受付時間の制約を含めて比較することが大切です。大量にある場合や運び出しが難しい場合は、搬出込みで対応する回収業者のほうが結果的に手間を抑えられることもあります。
片付けや引越しで処分対象になりやすい家電4品目・パソコンは、横浜市の粗大ごみ収集・自己搬入では出せません。別ルートでの手配が必要です。
エアコン・テレビ・冷蔵庫(冷凍庫)・洗濯機(衣類乾燥機)は家電リサイクル法の対象品です。横浜市では収集できないため、次のいずれかで処分します。
家電4品目には「リサイクル料金(再商品化等料金)」がかかります。家電リサイクル券センター(RKC)が公表する最低額の目安は次のとおりです。
| 品目 | リサイクル料金(最低額の目安・税込) |
|---|---|
| エアコン | 550円〜 |
| ブラウン管式テレビ(小) | 1,320円〜 |
| ブラウン管式テレビ(大) | 2,420円〜 |
| 液晶・有機EL・プラズマ式テレビ(小) | 1,870円〜 |
| 液晶・有機EL・プラズマ式テレビ(大) | 2,970円〜 |
| 冷蔵庫・冷凍庫(小) | 3,740円〜 |
| 冷蔵庫・冷凍庫(大) | 4,730円〜 |
| 洗濯機・衣類乾燥機 | 2,530円〜 |
上記はあくまでリサイクル料金の最低額の目安で、メーカーやサイズによって変動します。さらに、リサイクル料金とは別に「収集・運搬料金」が加算される点にも注意が必要です(金額は引取り方法や業者によって異なります)。正確な品目別料金は家電リサイクル券センター(RKC)のメーカー別料金検索で確認できます。制度の仕組みは環境省「家電リサイクル法(特定家庭用機器再商品化法)」もあわせてご覧ください。複数の家電を一気に処分する場合は、家具と一緒に許可業者へまとめて引き取ってもらうほうが、手間とトータルコストを抑えられるケースもあります。
家庭で不要になったパソコン(本体・ディスプレイ)は、「資源有効利用促進法」にもとづき各メーカーが回収・リサイクル(PCリサイクル)します。自作パソコンや撤退メーカー品など回収義務者が存在しないものは、一般社団法人パソコン3R推進協会が回収します。平成28年(2016年)5月からは、横浜市でも小型家電リサイクルとしても回収を開始しています。
パソコンを処分する前には、個人情報を初期化等で必ず消去してください。詳しくは横浜市「パソコンの出し方(家庭系パソコンの取り扱いについて)」をご確認ください。
携帯電話などの小型家電は、市庁舎・各区総合庁舎・資源循環局収集事務所・焼却工場(保土ケ谷工場を除く)・区民利用施設・一部大型スーパー等に設置された回収ボックスに出せます。対象は投入口30cm×15cmに入る長さ30cm未満で、電気・電池で動く製品です。港北区では資源循環局港北事務所などでも回収を案内しています。詳細は横浜市「小型家電の回収・リサイクルにご協力ください」をご覧ください。
ここまで見てきた処分方法を、一覧で比較します。「何を・いくらで・いつまでに・どんな制約で」出せるかを整理しました。
| ルート | 何を出せる | 料金 | 出すまで | 主な制約 |
|---|---|---|---|---|
| 粗大ごみ戸別収集 | 大型の家具・寝具等(家電4品目・PC不可) | 品目別(処理券/電子決済) | 申込→約2週間後 | 当日朝8時まで/搬出は自己負担 |
| 自己搬入ヤード | 収集と同じ粗大ごみ(家電4品目・PC不可) | 収集と同額の処理手数料 | 事前申込・受付時間内に持込 | 港北区に無く最寄りは鶴見区/1日20個/車・人手・平日日中中心 |
| 家電4品目 | エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機等 | リサイクル料金(最低550円〜)+収集運搬料 | 引取り方法による | 市では出せない・別手配 |
| パソコン・小型家電 | PC・電気/電池で動く小物 | メーカー回収/小型家電ボックス(対象内) | 随時 | サイズ・品目制限/個人情報の消去 |
| 許可を持つ回収業者(エコぴよ) | 家具・家電・大量品をまとめて | 積み放題(神奈川2割引 13,200円〜) | 最短即日対応 | 業者選定(許可確認)が必要 |
状況によって最適なルートは変わります。代表的なケースごとに、おすすめの組み合わせをまとめます。
| 状況 | おすすめルート |
|---|---|
| 少量・時間に余裕あり | 粗大ごみ戸別収集+家電4品目は販売店引取り |
| 大量・車と人手がある | 鶴見区の自己搬入ヤードへ持込(事前申込・シール事前購入) |
| 大量・退去日や作業日が近い | 許可業者の積み放題で家具・家電をまとめて回収(搬出込み) |
| マンション高層階・運び出せない | 搬出付きの許可業者に依頼 |
| 家電4品目・パソコンが中心 | 家電リサイクルルート/許可業者にまとめて依頼 |
| 状態の良い家電・家具がある | 買取に出して処分費を相殺 |
製造から年数が浅い家電(冷蔵庫・洗濯機・電子レンジ・テレビなど)、ブランド家具、未使用品などは買取対象になる可能性があります。エコぴよでは回収と同時に査定・買取を行うため、処分費用から買取額を差し引いて実質負担を大きく減らせるのが強みです。

「無料で回収します」とアナウンスしながら巡回する業者や、チラシを投函する業者には注意が必要です。横浜市自身が、無許可の廃棄物回収業者への注意を公式に呼びかけています。
横浜市は「無許可の廃棄物回収業者に注意」と明記しています。家庭の不要物を費用を得て収集運搬する事業者には、横浜市の「一般廃棄物収集運搬業」の許可が必要です。無許可業者による不法投棄、フロン・鉛などの有害物質の放出、不適正保管による火災といった事例が報告されており、依頼時は許可の有無を必ず確認するよう案内しています。詳細は横浜市「『無許可』の廃棄物回収業者に注意!」をご確認ください。遺品整理や家の片付けを依頼する際の注意点も、横浜市「遺品整理や家の片付けを業者に依頼する際の注意点」で公開されています。
ここは誤解されやすいポイントです。産業廃棄物収集運搬の許可や古物商の許可では、家庭から出る廃棄物は収集運搬できません。家庭ごみを有償で回収・運搬するには、市区町村の「一般廃棄物収集運搬業の許可(または市からの委託)」が必要です。環境省も同様に、家庭の廃棄物回収には市区町村の一般廃棄物処理業許可が必要であり、産廃許可・古物商許可では家庭ごみを回収できないと注意喚起しています(環境省)。「古物商だから安心」という説明を鵜呑みにせず、家庭ごみを扱える許可があるかを確認しましょう。
国民生活センターは2022年11月、「不用品回収サービスのトラブル ―市区町村から一般廃棄物処理業の許可を受けず、違法に回収を行う事業者に注意!―」を公表しています。当時の相談件数は次のように増加傾向にありました。
| 年度 | 相談件数 |
|---|---|
| 2018年度 | 1,354件 |
| 2019年度 | 1,457件 |
| 2020年度 | 1,788件 |
| 2021年度 | 2,231件 |
具体的には、「トラック積み放題」を安価に契約したはずが後から高額を請求された、当初の説明と異なる追加請求をされた、といった事例が報告されています。国民生活センターは許可の確認・複数見積り・契約内容(作業範囲・追加料金・キャンセル条件)の事前確認を呼びかけています。出典は国民生活センター「不用品回収サービスのトラブル」をご確認ください。
トラブルで困ったときや不審な業者を見かけたときは、消費者ホットライン「188(いやや)」、または横浜市の資源循環局・消費生活総合センターに相談できます。
港北区内の家庭ごみ収集や、地域のごみ・資源に関する相談は、横浜市資源循環局 港北事務所が窓口です。ただし後述のとおり、粗大ごみの申込は港北事務所ではなく「粗大ごみ受付センター」である点に注意してください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 横浜市資源循環局 港北事務所 |
| 所在地 | 〒222-0032 横浜市港北区大豆戸町1238番地 |
| 電話 | 045-541-1220 |
| ファクス | 045-541-1224 |
| アクセス | 「新横浜駅」から徒歩15分/東急東横線「大倉山駅」から徒歩15分 |
港北事務所は、家庭ごみ収集や地域のごみ相談のほか、資源物の拠点回収(センターリサイクル)・小型家電回収なども案内しています。詳細は横浜市「港北事務所のご案内」をご覧ください。
粗大ごみを出すときの申込先は「粗大ごみ受付センター(0570-200-530/携帯・IP電話は045-330-3953)」です。港北事務所に電話しても粗大ごみの申込みはできないため、窓口を混同しないよう気をつけましょう。
「約2週間も待てない」「自分では運び出せない」「家電やパソコンも一緒に処分したい」「大量にあってまとめて片付けたい」――そんなときは、許可を持つ回収業者の利用が現実的です。エコぴよは、神奈川県内33市町村に対応した不用品回収・処分業者で、港北区の不用品の回収・処分でも最短即日対応・運び出し込み・神奈川県在住者2割引で承っています。
なお、エコぴよは不用品の回収・処分を専門とする業者です。荷物の運搬・梱包といった引越し作業そのものは行いません。片付けや引越しで出る不用品の「回収・処分」だけをまとめてお任せいただけます。
不用品の量に応じて、積み放題プランを3段階でご用意しています。神奈川県在住者は2割引が適用されます。
| プラン | 通常料金 | 神奈川2割引 | 用途の目安 |
|---|---|---|---|
| ぴよトラSS | 16,500円〜 | 13,200円〜 | 少量の不用品処分 |
| ぴよトラS | 27,500円〜 | 22,000円〜 | 単身(1R〜1K)の不用品処分 |
| ぴよトラM | 55,000円〜 | 44,000円〜 | 1DK〜1LDKの不用品処分 |
家電リサイクル法対象品が含まれる場合は、別途リサイクル料金+運搬料が加算されます。大規模マンションでのエレベーター搬出や共用部の養生、搬出経路・駐車位置の事前確認が必要なケースでも、段取りを含めてお任せいただけます。
A. できません。横浜市の粗大ごみの申込みは「粗大ごみ受付センター(0570-200-530/携帯・IP電話は045-330-3953)」に一本化されています。港北事務所は家庭ごみ収集や地域のごみ・資源に関する相談の窓口です。
A. ありません。横浜市の自己搬入ヤードは市内4か所(鶴見区・緑区・泉区・栄区)のみで、港北区には設置されていません。港北区民の最寄りは鶴見区の「鶴見資源化センター」です。自己搬入でも手数料は収集と同額で、事前申込みとシールの事前購入が必要です。
A. 可能です。家電リサイクル料金は別途必要ですが、家具と一括で運び出せるため、市の収集や自己搬入では出せない品目もまとめてお任せいただけます。
A. 車と人手があれば鶴見区の自己搬入ヤードへの持込み(事前申込制)という方法があります。運び出しが難しい場合や量が多い場合は、搬出付き・最短即日対応の許可業者にまとめて依頼するのが現実的です。
横浜市港北区の不用品・粗大ごみ処分は、粗大ごみ収集・自己搬入・家電リサイクル・許可業者の使い分けが成功のカギです。本記事の要点をおさらいします。
「約2週間待てない」「自分では運び出せない」「家電やパソコンも一緒に処分したい」という方は、神奈川県特化・即日対応・明瞭会計のエコぴよにご相談ください。神奈川2割引適用後のお見積もりで、港北区の不用品をすっきりまとめて片付けられます。
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