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【まとめ】横浜市で冷蔵庫を処分する7つの方法

不用品処分

2024年2月7日

【まとめ】横浜市で冷蔵庫を処分する7つの方法

横浜市の不用品回収でのお悩み

結論、冷蔵庫は粗大ゴミに該当しないので、横浜市では処分してもらえません。

とはいえ、法律を守らず適当に冷蔵庫を処分すると、思わぬトラブルに発展する恐れもあります。

そこで、この記事では以下の内容をお伝えします。
・冷蔵庫を粗大ゴミとして処分できない理由
・横浜市で冷蔵庫を処分する7つの方法(有料&無料)

この記事を読めば、あなたにピッタリの冷蔵庫の処分方法がわかります。冷蔵庫の処分を検討している横浜市にお住まいの方は、最後までチェックしてみてください。


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冷蔵庫は家電リサイクル法に基づいて処分する

冷蔵庫を粗大ゴミとして処分できない理由は、家電リサイクル法の対象製品だからです。

家電リサイクル法とは、不要になった家電からまだ使える部品や材料をリサイクルし、廃棄物を減らしながら資源の有効活用を推進する法律です。

家電4品目とは以下の「家庭用機器」を指します。

  • エアコン
  • テレビ(ブラウン管、液晶・プラズマ)
  • 冷蔵庫・冷凍庫
  • 洗濯機・乾燥機

ただし、たとえ家庭で使用していても「業務用機器」は対象外になります。

冷蔵庫の処分には「家電リサイクル料金」と「収集運搬料金」が必要

冷蔵庫を回収してリサイクルするには費用がかかるため、排出する側で料金を負担することが法律で定められているからです。

品目家電リサイクル料金
(税込)
収集運搬料金(相場)合計
(税込)
冷蔵庫・冷凍庫(小)
※内容積が170L以下
3,740円〜5,599円2,000円〜5,000円5,740円〜10,599円
冷蔵庫・冷凍庫(大)
※内容積が171L以上
4,730円〜6,149円6,730円〜11,149円

参考:家電リサイクル券センター『2023年4月版 リサイクル料金一覧表(家電リサイクル手続きの進め方)』

家電リサイクル料金は冷蔵庫の大きさや製造メーカーによって決められています。一方で、収集運搬料金は冷蔵庫を引き取る業者によって異なります。


主なメーカー別の料金は下表のとおりです。

メーカー名家電リサイクル料金
パナソニック小:3,740円、大:4,730円
シャープ
東芝
日立
アクア

参考:家電リサイクル券センター『2023年4月版 リサイクル料金一覧表(家電リサイクル手続きの進め方)』

家電リサイクル法で対象外の冷蔵庫もある

家電リサイクル法で対象外の冷蔵庫は、以下のとおりです。

・ショーケースタイプの冷蔵庫(店舗用)
・冷凍ストッカー(店舗用)
・製氷機
・冷水機
・課金式のホテル用システム冷蔵庫
・化粧品専用の保冷庫

参考:家電リサイクル券センター『2023年4月版 リサイクル料金一覧表(家電リサイクル手続きの進め方)』


家電リサイクル法で対象外になる冷蔵庫は、再資源化を適正に行える「産業廃棄物収集運搬・処分許可業者」に委託して処分します。

【まとめ】横浜市で冷蔵庫を処分する7つの方法

横浜市で処分できない冷蔵庫は、次の7つの方法で処分しましょう。

  • 【方法①】横浜市の指定引取場所へ冷蔵庫を持ち込んで処分する
  • 【方法②】横浜家電リサイクル推進協議会に冷蔵庫を処分してもらう
  • 【方法③】家電リサイクル協力店に冷蔵庫を処分してもらう
  • 【方法④】買い替えや購入した小売店で冷蔵庫を引き取ってもらう
  • 【方法⑤】リサイクルショップで冷蔵庫を買取してもらう
  • 【方法⑥】フリマアプリやネットオークションで冷蔵庫を売る
  • 【方法⑦】不用品回収業者に冷蔵庫を処分してもらう

それぞれの特徴を踏まえつつ、メリット・デメリットについても解説します。

【方法①】横浜市の指定引取場所へ冷蔵庫を持ち込んで処分する

指定引取場所とは、廃棄する家電4品目を引き取って検品し、家電リサイクル券の情報をシステム登録したうえで家電リサイクルプラントへ出荷する場所です。

指定引取場所へ冷蔵庫を持ち込むには労力がかかりますが、収集運搬料金をかけずに処分できます。

持ち込む手順は以下のとおりです。
・ステップ①:冷蔵庫のメーカーや大きさに該当する家電リサイクル料金を調べる
・ステップ②:郵便局に行き、調べた情報をもとに家電リサイクル券を買う
・ステップ③:営業時間内に冷蔵庫と家電リサイクル券を持ち込む

横浜市にある5つの指定引取場所

横浜市にある指定引取場所は以下の5つです。

事前予約は不要です。しかし、6月下旬〜9月にかけて混み合いますので、長時間待つ可能性があることにご留意ください。

名称所在地連絡先営業時間など
SBS即配サポート(株)
横浜デポ
横浜市金沢区福浦二丁目16番13号TEL: 045-374-5563
FAX: 045-374-5564
【営業時間】
9:00〜12:00
13;00〜17:00

【受付終了時間】
営業時間の30分前

【定休日】
日・祝休み(土曜が休みの時もあり)
日本通運(株)
横浜都筑指定引取場所
横浜市都筑区佐江戸町433TEL: 045-929-6122
FAX: 045-929-6123
スガヤメタル(株)横浜市都筑区早渕1-25-33TEL: 045-591-6266
FAX: 045-592-2801
東亜物流株式会社
神奈川営業所
横浜市瀬谷区五貫目町21番5TEL: 045-620-5618
FAX: 045-620-5619
東芝環境ソリューション(株)横浜市鶴見区寛政町20-1TEL: 045-501-5477
FAX: 045-506-1101
上記同様
(ただし、土曜は午後休み、終日休みもあり)

横浜市の近隣で冷蔵庫を処分したい方は、以下のサイトで調べてみましょう。

>> 一般財団法人家電製品協会 家電リサイクル券センター『指定引取場所検索』

メリットとデメリット

メリットは、
・家電リサイクル料金のみで処分できる
・営業時間内であれば、自分のペースで持ち込める

デメリットは、
・家電リサイクル券を用意する必要がある
・家の中から冷蔵庫を運ぶのに労力がかかる
・車がない場合はレンタカーなどの費用がかかる

収集運搬料金をかけずに冷蔵庫を処分できますが、怪我をしたり家の中を傷つけたりするリスクに気をつけましょう。

【方法②】横浜家電リサイクル推進協議会に冷蔵庫を処分してもらう

横浜家電リサイクル推進協議会に依頼すれば、冷蔵庫を自宅の前などに出しておけば回収・処分してもらえます。

別途料金はかかりますが、家の中からの搬出も依頼できます。

横浜市が指定する業者は以下の2つです。

名称連絡先営業時間など申し込み方法
総合トランステック株式会社TEL:0120-014-353【受付時間】
9:00〜18:00(月〜金)
9:00〜17:00(土)

【定休日】
日曜、祝日、夏季休業日、年末年始
電話のみ
株式会社 新横浜運送TEL:0120-632-515
FAX:0120-661-520
【受付時間】
9:00〜12:00
13:00〜17:00(月〜金)

9:00〜12:00
13:00〜15:00(土)

【定休日】
曜、祝日、夏季休業日、年末年始
・電話
・FAX
・ホームページ

それぞれの業者へ依頼する手順は、次のとおりです。

【総合トランステック株式会社】
・ステップ①:電話で申し込み、冷蔵庫の情報を伝える
・ステップ②:指定された場所に冷蔵庫を出す
・ステップ③:処分費用(家電リサイクル料金と収集運搬料金)を支払って回収してもらう


【株式会社 新横浜運送】
・ステップ①:ホームページより申し込みする
・ステップ②:注文確認のメールを受け取る
・ステップ③:メールの内容が間違いなければ電話し、予約を確定させる
・ステップ④:処分費用(家電リサイクル料金と収集運搬料金)を準備もしくは振込する
・ステップ⑤:指定された場所に冷蔵庫を出して回収してもらう

※ホームページからの予約だけでは予約確定しないのでご注意ください
※支払い方法は現金払いと銀行振込の2種類あり
※家の中からの搬出は月曜日と土曜日のみが対象

メリットとデメリット

メリットは、
・自治体が紹介する業者なので安心感がある
・家の近くまで回収しに来てくれる
・費用はかかるが、家の中から搬出してもらえる

デメリットは、予約方法に少し手間がかかるところです。

冷蔵庫を持ち運びできない方や、費用はかかっても楽に処分したい方におすすめの方法です。

【方法③】家電リサイクル協力店に冷蔵庫を処分してもらう

過去に冷蔵庫を購入した小売店がわからない場合や、買い換え時に冷蔵庫を引き取りしてもらえない場合に利用できます。

手順は以下のとおりです。
・ステップ①:「家電リサイクル協力店一覧表」に記載のある店舗に連絡する
・ステップ②:処分費用を用意する
・ステップ③:指定した時間に冷蔵庫を回収してもらう

メリットとデメリット

メリットは、自治体が紹介する業者なので安心感があるところです。

デメリットは、
・収集運搬料金が店舗により異なる
・自分で家電リサイクル券の用意が必要なことがある

収集運搬料金は店舗によって異なりますので、なるべく費用を抑えたい方は事前に連絡して比較・検討しましょう。

【方法④】買い替えや購入した小売店で冷蔵庫を引き取ってもらう

以下のようなケースでは、冷蔵庫を小売店で引き取ってもらえます。
・冷蔵庫を新たに買い替えるとき
・過去に冷蔵庫を購入した小売店がわかるとき

家電リサイクル法では、冷蔵庫を売る小売店や過去に冷蔵庫を売った小売店に対して、処分を引き受けるよう義務付けているからです。

冷蔵庫を処分する料金は、小売店によって異なります。

店舗家電リサイクル料金
(税込)
収集運搬料金
(税込)
合計
(税込)
ヤマダ電機3,740円〜6,149円2,200円5,940円〜8,349円
ケーズデンキ2,200円5,940円〜8,349円
ヨドバシカメラ550円4,290円〜6,699円

参考:ヤマダウェブコム『家電リサイクル回収のお申込について』
参考:ケーズデンキ『CSR 環境活動 家電リサイクル』
参考:ヨドバシカメラ『大型家電リサイクル回収』

小売店によっては古い冷蔵庫を買取している場合もありますので、お得に処分したい方は事前に調べておきましょう。

メリットとデメリット

メリットは、
・新しく冷蔵庫を買い替えるときは、古い冷蔵庫を処分してもらえるので手間がかからない
・ポイントや特典がもらえることがある

デメリットは、
・冷蔵庫を買い換えるときや、過去に購入した店舗がわかるときに限られる
・収集運搬料金が小売店によって異なる

特に冷蔵庫の買い替え時は、使わなくなった冷蔵庫と新しい冷蔵庫を入れ替えてもらうだけでスムーズに処分できます。

【方法⑤】リサイクルショップで冷蔵庫を買取してもらう

冷蔵庫の状態が良ければ、リサイクルショップでの買取が期待できます。

たとえ買取されなくても、店舗によっては無料で引き取ってもらえることもあります。

冷蔵庫の情報を伝えれば買取価格の概算がわかりますので、事前にいくつかの店舗に問い合わせて比べてみましょう。

メリットとデメリット

メリットは、
・売れれば処分費用がかからない
・臨時収入になる可能性がある
・出張サービスがあれば、手間なく査定を受けられる

デメリットは、
・買取価格が言い値になる
・買取されない可能性がある
・店舗へ持ち込む手間がかかる

特に、売れる冷蔵庫をお持ちの場合は、処分よりも買取を優先で考えるとお得に処分できます。

注意点:製造から5年以上経過していると買取されない可能性が高い

リサイクルショップによって、以下のような買取基準が設けられています。
・「5年以内」
・「10年以内」
・「国内メーカーのみ」

5年以上経過した冷蔵庫は買取されにくい傾向がある一方で、以下のような冷蔵庫は高く売れる可能性があります。
・人気の機種
・最新モデル
・未使用品の近い状態
・保証期間が残っている
・希少性が高いモデル

売るときは説明書などの付属品もセットにしておきましょう。

【方法⑥】フリマアプリやネットオークションで冷蔵庫を売る

「メルカリ」や「ヤフオク!」を使って冷蔵庫を売る方法です。

リサイクルショップでは買取されない冷蔵庫が売れたり、リサイクルショップより高値で売れたりします。

売値に大きく影響することがありますので、出品するときは説明書などの付属品は必ずセットにしておきましょう。

メリットとデメリット

メリットは、
・売れれば処分費用がかからない
・臨時収入になる可能性がある
・売値を自分で決められる

デメリットは、
・いつ売れるかわからない
・出品・梱包・発送する作業に手間と時間がかかる
・冷蔵庫はサイズが大きいので、配送料が高くなりやすい
・買い手とトラブルになるリスクがある

冷蔵庫の処分をあまり急がず、手間や時間をかけられる方におすすめの方法です。

注意点:個人間のトラブルに気をつけること

個人間のトラブルにつながらないように、以下のような点に気をつけましょう。
・売れれば遅れることなく発送する
・傷や故障などの細かい情報まできちんと伝える
・配送するときは壊れないように気をつける

冷蔵庫は精密機器ですので、配送するときは細心の注意を払いましょう。

【方法⑦】不用品回収業者に冷蔵庫を処分してもらう

民間の不用品回収業者に処分してもらう方法です。

24時間365日対応し、即日回収してくれる業者も多いので、以下のような人におすすめです。
・面倒なことはすべて任せてしまいたい
・とにかく早く冷蔵庫を処分したい
・冷蔵庫の他にも処分したい不用品がある

リサイクル料金と収集運搬料金を支払う代わりに、業者が定める料金を支払います。

まずは無料で見積もりを取りましょう。

メリットとデメリット

メリットは、
・指定した時間・場所にあわせて回収してもらえる
・買取してもらえると処分費用がかからない
・他の不用品の処分もまとめて依頼できる

デメリットは、
・なかには悪徳業者がいる
・冷蔵庫の回収のみだと割高になる恐れがある

注意点:悪徳業者には決して依頼しないこと

悪徳業者は次のようなトラブルを起こすからです。
・回収した冷蔵庫を処分せずに不法投棄する
・不適正な管理によって環境を破壊する
・高額な料金を請求する

以下の特徴に当てはまる業者は避けましょう。
・街宣しながらトラックで巡回
・チラシで無料回収をアピール
・空き地で不用品を回収
・飛び込み営業
・会社情報がなく、お客様の声や実績が確認できない
・一般廃棄物収集運搬業許可がない(もしくは持っている業者と連携していない)

契約などによるトラブルに巻き込まれたときは、『横浜市消費生活総合センター』に相談しましょう。

名称所在地連絡先
横浜市消費生活総合センター神奈川県横浜市港南区上大岡西1丁目6-1
ゆめおおおかオフィスタワー4階
TEL:
045-845-7722(代表)
045-845-6666(相談専用)
FAX:
045-845-7720

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冷蔵庫の処分までに「霜取り」と「水抜き」をしておこう

計画的に冷蔵庫の中にある食材を減らすのはもちろん、「霜取り」と「水抜き」を忘れずにしておきましょう。

「霜取り」とは、冷凍庫内の霜(しも)を溶かす作業を指します。処分する1日前にコンセントを抜いて電源を切り、庫内の霜を溶かしてタオルで拭き取っておきましょう。

なお、自動霜取り機能が付いていれば作業は必要ありません。

「水抜き」とは、冷蔵庫に備わるトレーに溜まった冷却時に発生した水を捨てる作業を指します。持ち出すときに家や車内を汚さないためにも事前に捨てておきましょう。

かんたん解決!横浜市ですぐに冷蔵庫を処分するなら『エコぴよ』に

横浜市で冷蔵庫の処分をお考えの方は、神奈川県で10,000件以上の不用品回収・買取の実績がある『エコぴよ』におまかせください。

・「ルールを守って、きちんと冷蔵庫を処分してもらいたい」
・「自分のスケジュールにあわせて冷蔵庫を回収してほしい」
・「ひとりでは大きくて重い冷蔵庫を持ち運べない」
・「できるだけ費用を抑えて冷蔵庫を処分したい」
・「お得なパック料金で、他の不用品もまとめて処分したい」

このような悩みを手間なく時間なく解決できます。

これまで『エコぴよ』が選ばれてきた理由は、以下のとおりです。
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横浜市における冷蔵庫の処分方法まとめ

今回は横浜市で冷蔵庫を処分する方法について解説しました。

そもそも冷蔵庫は粗大ゴミとして処分できないため、横浜市でも処分してもらえません。

ですので、横浜市で冷蔵庫を処分するには以下の7つの方法を検討しましょう。

  • 【方法①】横浜市の指定引取場所へ冷蔵庫を持ち込んで処分する
  • 【方法②】横浜家電リサイクル推進協議会に冷蔵庫を処分してもらう
  • 【方法③】家電リサイクル協力店に冷蔵庫を処分してもらう
  • 【方法④】買い替えや購入した小売店で冷蔵庫を引き取ってもらう
  • 【方法⑤】リサイクルショップで冷蔵庫を買取してもらう
  • 【方法⑥】フリマアプリやネットオークションで冷蔵庫を売る
  • 【方法⑦】不用品回収業者に冷蔵庫を処分してもらう

大きくて重い冷蔵庫を無理に運ぼうとすると、怪我のリスクや家屋を傷つけるリスクが高まります。

7つの処分方法を参考にしつつ、
・時間を優先するのか
・手間を優先するのか
・費用を優先するのか など

無理のない範囲であなたにあった方法を見つけましょう。

横浜市で負担なくサッと冷蔵庫を処分したい方は、私たち『エコぴよ』にもお気軽にご相談ください。

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